スポリハ研究会 講習会 in 岐阜

少しブログ更新が遅れましたが、9月15日(日)にスポーツ選手のためのリハビリテーション研究会(ARFA)の講習会が、ワークプラザ岐阜にて開催されました。
全国各地から40名の方に参加していただいたようです。

今回のテーマは、「動き作りに必要な神経筋エクササイズ」
講師は、京都大学大学院の建内先生、岸和田盈進会病院の大工谷先生のお二人でした。

[emoji:v-295]前半の建内先生の講義は「筋機能からみた股関節の機能障害」

主に股関節周囲筋の筋機能の見方をとてもわかりやすく教えていただきました。
と言っても、3次元空間でのイメージが苦手な私にとっては、多少難しくも感じましたが。[emoji:v-356]
もう一度、解剖学書とにらめっこしながらの復讐が必要そうです。(笑)

なかでも、特に印象に残ったのは、腸腰筋(特に大腰筋)の機能について。
筋力低下によってもたらされる影響、現象についての研究結果は、説得力があり、とても興味深いお話でした。

実は講義後に送迎の車の中で質問させてもらい、更に知識が深まりました。[emoji:v-391]

さっそく臨床でも試してみましたが、なんとなく良好な手応えありです。[emoji:v-218]

[emoji:v-295]後半の大工谷先生の講義は「神経筋活動促通に必要な刺激」

お急ぎだった建内先生を駅まで送迎していたため、最初の数十分(受講者からの情報ではここが一番重要だったらしい)は聞くことができませんでしたが、実際の測定データの紹介とともに興味深いお話が聞けました。

特にスポーツ動作においては、大脳でコントロールされた動きではなく、反射によって起こる動きの獲得が重要であるということ。
先生が行っている秘密のトレーニング方法も教えていただきました。[emoji:v-392]

お二人の先生とも、現象を説明する沢山のデータを取っておられ、頭の中を整理しながら聴くのがやっとでしたが、とても面白かったです。

ARFAは以前からお世話になっている研究会で、興味深い講習会が多いのですが、東京や大阪・神戸での講習会開催が多く、ここ最近はなかなか参加できていませんでした。

今年の2月頃、「岐阜で開催したいから会場の手配をしてほしい」と頼まれ、「近くで講習会が聴講できるなら・・・」と結構軽い気持ちで承諾しました。
会場手配から広報活動まで、至らない点が多々あったかと思いますが、無事に開催できて良かったです。

スポリハ研究会の皆様をはじめ、ご協力いただいた皆様、参加者の皆様、そしてこのブログを最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。[emoji:v-22]
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