中学校へ行ってきました。

予防系理学療法研究会の活動として、中学生の運動習慣や障害の有無を実態調査するために、中学校へアンケート調査の依頼に行ってきました。

校長先生が体育の先生であったこともあり、中学2年生200余名分のアンケート調査に応じて頂いただけでなく、非常に有意義なお話をさせて頂きました。

「部活の顧問は体育の先生ばかりではないため、ケガをした生徒の対応には困っていること。」
「中学生の運動能力が低下していること。」
「成長痛に関する知識も曖昧であり、運動量のコントロールに難渋していること。」

などなど・・・

校長先生も私達と同じように現状把握と予防への介入は必要であると考えておられ、今回のアンケート調査の結果をもとに、予防のための取り組みを進めてほしいと言われました。
具体的には、授業内で生徒達への予防方法の指導や教員への知識・情報伝達などが出来るのではないということで同意しました。
また、この活動を一つの中学校にとどめず広げていくことを考えているという、非常に心強いお言葉も頂きました。

すでにアンケート調査を実施した高校生200余名のデータと今回の中学生のデータをじっくり分析し、今後の活動につなげていきたいと思います。
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