西洋医学 VS 東洋医学 !?

今日は、JIRスポーツトレーナーテクニックセミナーに参加してきました。

前回の入門編に続いて2回目です。
講義が中心だった入門編とは違い、今回は実技講習が主体でいくつかの手技を教えてもらいました。[emoji:v-411]

率直な感想は、「根拠や理論はあまり明確ではないが、結果は出せるのではないか?」と。

このJIRのテクニックは東洋医学がベースとなっているようです。

EBMに基づいた考え方の西洋医学とは全く違う考え方。[emoji:v-219]
結果が出ればいい?

理学療法士として、西洋医学、EBMの考え方を学んできた私にとっては、少し受け入れがたい考え方です。
学生を指導するときにも、理論立てて考え、根拠に基づいた治療プログラムの立案を教えます。

私が行っている理学療法では、
あらゆる評価をし、異常な動作と機能的問題を統合して解釈した上で必要な治療を行います。
筋や軟部組織のバランスを整えていくことで、姿勢の改善から痛みの緩和へとつなげていきます。
しっかり評価を行い、正しく治療すれば、当然良くなります。

ただ、徒手療法だけで一瞬で痛みをとることは出来ません。[emoji:v-356]

だから、「そんな手技があるのであれば習得したい」と思い、半信半疑でこのセミナーの受講を決めました。

2回の受講を終えて、確かに即効性があることは実感できました。

あとは持続性=長期的効果。

東洋医学だから、根拠がないから、と否定せずにもう少し勉強してみようと思います。

“西洋医学 VS 東洋医学” ではなく、

“西洋医学 + 東洋医学” の考え方を取り入れ、より良い治療を求めていきたいと思います。[emoji:v-21]
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