速く走るためのコツ3

3つ目の速く走るためのコツは、足の振り上げ方です。

太ももの付け根の筋肉(大腰筋)を使って前に振り出すことがポイントです。

プレゼンテーション1
ボルト選手(北京オリンピック)

足を前に振り出す際には、「地面を蹴る」というイメージより「ももを上げて前に出す」イメージを持つことが大切です。

走るのが遅い人は、足を後方に蹴っていることが多いそうです。
足を後方に蹴るイメージを持つと、太ももも後方に流れ、足を振り出すのに余分な時間がかかってしまいます。
膝から下はあまり意識せず、太ももを前に振り出すことに集中して走ると速く走れます。

ここで、大腰筋のトレーニング方法を紹介しておきます。

運動療法
図のように腰かけた状態で太ももを上げます。

図の赤色の部分に大腰筋が付いているので、その部分に力を入れるように意識して下さい。

骨盤は出来るだけまっすぐに!
写真はチューブで負荷をかけていますが、筋力が弱い場合はチューブはなくても大丈夫です。



※次回は、速く走るためのコツ、番外編です。
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