The Notebook

患者さんと「どんな風に年をとるのが幸せだろうねぇ」という話をしました。
「もしボケるとしたら、自分はどんな風にボケるんだろう?」と・・・

認知症には、老人性、脳血管性、アルツハイマー型、と色々あり、その程度や症状は様々です。

物忘れがひどくなる人、暴力的になる人、徘徊する人、意欲がなくなって寝てばかりいる人、などなど。

介護する人にイヤな思いをさせないような症状であれば、快く介護もしてもらえますが、暴力や暴言がひどくなると、病気だとわかっていてもいい印象は与えません。
もちろん、これらの症状は自分で選択できる訳ではなく、脳の萎縮の仕方によって、本人の意思とは無関係に現れます。(家庭や周囲の環境には関係があると思いますが)

映画「君に読む物語」

急に観たくなって鑑賞しました。
認知症になってもあんな風に一緒にいられたら幸せだろうなぁと思いました。

自分がどんな風に年を取るかわからないけど、自分が誰かわからなくなる時が来ても、幸せだったと言える人生を送れたらいいなぁと思います。
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